みんなのエンタメレビュー

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大好きな映画「スタンドバイミー」

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なぜ、その洋画が良いと思ったのでしょうか?

とても印象に残っているし、楽しくてわくわくする映画だからです。

その洋画がオススメだと思う方は誰?

冒険心を持っている人や、何かに挑戦したくてもなかなかできないでいる人には是非オススメです。 私は今までに何十回と見てきましたが、いつ見てもまるで初めて見たかのような感覚を覚えるのです。 そして冒険したいな、旅をしてみたいな、と思っている人にはまずこの映画を見てもらいたいです。きっと何かヒントが得られるはずだと思っています。 将来の夢がまだない人、決まっていない人、迷っている人には是非見てほしいです。きっといいきっかけになってくるはずなのです。できれば同じ世代の人に見てもらいたいです。十代で今の自分がわからないという人にです。

 

このまま、こんな生活でいのかなと思っている人です。そして自分をもっと変えたいと思っている人です。 この映画を見たらその先に何かが見えてくるはずなのです。その先を見るために、何がを探すためにはこの映画はいいきっかけになってくれるでしょう。 男女関係なく、いくつの人にでも楽しめる映画です。家族で見るのもいいと思います。子供の冒険心をくすぐられる映画なので、是非小さい子供さんが見てもいいと思います。まだまだ冒険心を忘れられない、そんな子供心を持った大人たちにも是非すすめたい映画の一つになっています。 一回だけ見たら忘れられなくなるでしょう。

これからその洋画を見ようと思っている方へのアドバイス

ずっと目が離せなくなるので、ジュースにお菓子などを一緒に用意してみてもらいたいです。部屋の窓を閉め切ってコオ映画の中に入るような、そんな感覚で見てもらいたいのです。ドキドキするシーン、ワクワクするシーンが結構あります。大声をあげてしまうかもしれません。だからできれば部屋は閉め切ってみてもらいたいです。 私はカートンもしてブランケットに覆いかぶさりながら見ると、結構雰囲気が出ると思ってしていました。 大人数で見るのもいいですが、一人でしっとりと見るのもいいでしょう。

 

ただし本当に目が離せない映画です。席をたてなくなるし、途中で中断できなくなってしまうので先にトイレに行っておきましょう。 お菓子だって十分に用意ておいたほうがいいでしょう。誰もが持っている冒険心をあおられるような、そんな映画なのです。 まだ大人にはなりきれていない子供達ですが、自分でもあの時こんな事があったかもしれないと思わせてくれるような映画なのです。 一歩間違ったらこの映画の主人公は、私だったかもしれないと思えてくるのです。登場人物もそれぞれ個性があるので、とても光って見えます。子役としては最高の人物ばかりでした。

 

そして歌も大好きなので。誰もが一回は耳にした事のある素敵な歌です。気が付いたら映画と一緒に口ずさんでいる私がいるのです。そんな私がとても好きになってくるのです。 一人で見たら怖いようなドキドキ感が楽しめます。二人で見たら、もっとワクワクできます。大人数で見たのなら、みんなでこの思いを分け合えるでしょう。それくらいに楽しくなってくる映画なのです。 「この先どうなるのかな」「大丈夫なのかな」ととても心配になってくる映画です。 映画の中でこの四人の登場人物たちが、とてもいい演技を見せてくれます。今目の前で、本当に繰り広げられている実際の風景に思えてくるのです。

 

これは物語には思えません。きっとこれは私の想像している話しなのでしょう。こうなりたい、こうであってほしいという私の想像なのかもしれません。そう思えてくる映画なのです。 悩みもあって心配もある、そんな四人がとても気になってきます。この子達の事を、本気で考えてしまうのです。この短い映画の中でみるみる成長していく彼らが、私は大好きになっていくのです。きっと見た人みんな、彼らの事をそれぞれ好きになっているのでしょう。 今考えている事が一気に変わります。今までの考えが少しだけ変わってくるかもしれません。そして、これからの自分自身がもっと変わってきます。将来に迷っている人、何がしたいかしたいことがない人、何の希望もない人に衝撃を与えてくれるかもしれません。

 

何もない日常が変わるきっかけになるでしょう。今まで見た映画とは何か一味違います。今まで見てきた映画みたいなぬるいものでもないのです。だから是非これだけは見てほしいです。始まりから、始まった瞬間からきっとこの映画の虜にされるでしょう。第二弾はないですが、できる事なら第二弾も見てみたくなります。できる事なら今からでも、また新たなスタンドバイミーが見たいと心から思えるようになるのです。 ここまで心奪われた映画はありません。これなら堂々と誰にでもすすめる事ができるのです。この映画を見る人は、きっと誰もがそう思ってくれるはずなのです。 1986年公開のかなり古い映画ですが、古さを感じさせない新しい感覚の映画になってくれるはずです。見た人には是非、みんなにそう思ってもらいたいのです。

 

カンタンな自己紹介・プロフィール

女性 40歳 専業主婦 夫と子供が二人の三重県在住