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みんなのエンタメレビュー

感動した映画や面白かったドラマなどを掲載しているブログとなります。

懐かしい青春「スタンドバイミー」

洋画
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あなたが良いと思った洋画を教えてください

私が今まで見た映画の中で最も良いと思った洋画は「スタンドバイミー」です。 1986年に公開されたアメリカの映画で小説家スティーブンキングの短編小説が映画化されたもので、今は亡きリヴァーフェニックスが子供の頃に出演した映画です。

なぜ、その洋画が良いと思ったのでしょうか?

この映画は12歳の少年4人の話であり、子供の頃にしか得ることの出来ない友達との友情や冒険が描かれたとても爽やかな映画です。 私は女ですがそれでもこの映画をみると子供のころの切ない懐かしい感情がとても強く思い出してしまいます。 見終わった後の爽やかで切ない感動がこの映画の良いところではないかと思います。 オレゴン州の田舎町が舞台となっており、それぞれに問題を抱えた落ちこぼれの4人の少年がある時死体を探しにいくことになることから話が始まります。 不良グループが線路を歩いていてはねられて死んでしまった少年の話をしており、4人の少年のうちの1人が盗み聞きしてしまいます。

 

そして不良グループよりも先に見つけて有名になろうと目論んで30キロ先の線路まで歩いて旅にでる話です。 死体を探しに行くというとなんだか怖い話なのではと感じてしまうかも知れませが、死体はきっかけであり一緒に旅をして冒険していくことによって心に抱えている悲しさや辛さなどと向き合い成長していくのです。 私は最初に小学生の頃にこの映画を見たのですが、何とも表現できない感情が湧いてきて大好きな映画になりました。 同じ年代の目線で見ても友達という大切さや自分も冒険をして新しい世界を見てみたいと感じたような気がします。 それから何度も見ていますが、大人になってから見ると切ない子供の頃の思い出がとても蘇ってきます。 映画の最後に、「あの12歳の時のような友達はもう出来ない」と言う言葉が出てくるのですが、大人になってから見るとこの言葉がとても心に突き刺さりあの子供の頃にもう一度戻りたいという気持ちになってきます。 青春時代の懐かしい切なさだけでなく、この映画にはこの時代に流行った音楽が効果的に挿入されています。 これの音楽もこの映画の特徴ではないかと思います。

 

主題歌になっているベン・E・キングのスタンドバイミーもとても映画にマッチしており、さらに感動させてくれる効果を出していると思います。 私は大人になってからサントラを買って良く聞いています。 他にも見所としては少年たちの悪ふざけをいうか冗談の言い合いなど、子供ならではのいたずらも映画の個々に導入されているということです。 橋の上の線路歩いているシーンなどはこの映画の中ではとても有名なのですが、一緒にはらはらしてしまうでしょう。 また4人の少年のうち主人公のゴードンとゴードンの親友のクリスが成長していく様子もこの映画の見所の一つです。

 

ゴードンはいわゆるよくできた兄を亡くしてしまい、両親は落ち込みゴードンの事など全く目に入っていません。 ゴードンは両親は自分が死んだ方が良かったのではないかと思っているのではと感じています。 そしてクリスは不良の兄を持つなど家庭環境が悪いので誰もが将来はクリスも悪くなるものだと思っています。 ある時クリスが学校の給食費を盗んでしまいます。 誰もがこの事実を知っているのですが、実は盗んだ後担任に返すのですがお金は出てこず、代わりに担任が新しい服で学校に来るのです。 この時の話を冒険の間にクリスとゴードンは語り合い、一緒に進学して街を出ていこうと誓うのです。 そしてゴードンは小説家に、そしてクリスは努力をして弁護士になるのです。 子供の頃周りの環境に恵まれないと、自分がその環境から出て変わって努力していかなければ何も変わらないのだなと感じました。 弁護士となったクリスは喧嘩を止めようとして刺殺されてしまうのですが、冒頭はこの刺殺されたニュースを新聞でゴードンが見つけることから始まるのです。

その洋画がオススメだと思う方は誰?

この映画がオススメだと思う方は、青春時代を懐かしく思い出したいと言う人にはぴったりだと思います。 毎日忙しく生活をしていて心身ともに疲れ切ってしまっている人もこの映画を見れば、自分の子供のころや青春時代、子供の頃の夢などを思い出せるのではないかと思います。 また子供のころのリヴァーフェニックスが出ているのでリヴァーフェニックスが好きな方にもおすすめな1本です。

これからその洋画を見ようと思っている方へのアドバイス

これからスタンドバイミーを見ようと思っている人へのアドバイスですが、一人でゆっくりと見ると良いと思います。 子供の頃の懐かしさや感動は他の人にはわからないものです。 そのため誰かと一緒ではなく1人でゆっくりと見るのがおすすめです。 その人のよって感じ方は様々だと思いますが、映画に浸って今まで忘れていた懐かしい感情を思い出して欲しいと思います。

 

カンタンな自己紹介・プロフィール

東京都在中の主婦、35歳です。 夫と2人で生活暮らしをしています。