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みんなのエンタメレビュー

感動した映画や面白かったドラマなどを掲載しているブログとなります。

夢を追う全ての人へおすすめする映画「コヨーテ・アグリー」

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あなたが良いと思った洋画を教えてください

コヨーテ・アグリーがおすすめです。

なぜ、その洋画が良いと思ったのでしょうか?

 この映画は実在するクラブをモデルに描かれた作品で、主人公の女性はアメリカ、ニュージャージーからソングライターを目指してニューヨークへ引越します。さまざまな会社にデモテープを持ち込みますが追い返され、クラブのステージに出演しても、ステージ恐怖症の彼女はそこで自分の曲を歌うことができませんでした。引越そうそう空き巣に入られ、音楽で稼ぐこともできずお金に困っていた彼女が外で食事をしていた時に、他の客がはぶりよくお金を使っていたのを目撃します。その店の店長に聞くと彼女はコヨーテというところで働いているという。

 

そして彼女もコヨーテ・アグリーという店で働きだします。ここで働く女性は女優やモデル、弁護士などそれぞれ夢があります。バーカウンターでは店員の女性が踊り、盛り上がる店内、アルコールが入る客。トラブルなんて日常茶飯事です。ある日、お客同士のどうしようもないトラブルが店内でおき、他の店員も巻き込まれていきます。そこで彼女が目に留まったのはジュークボックスでした。彼女は戸惑いながらもジュークボックスに合わせて歌を歌い、トラブルを静めるのです。そうして彼女は週に何度かジュークボックスに合わせてではありますがコヨーテで歌うことになるのです。恋人の支えもありましたがそれも虚しく彼女のステージ恐怖症は一向に治りません。自宅のポストには入りきらないくらいの量のデモテープが送り返される日々、そんな中、彼女の電話に一通の留守番電話があったのです。それはデモテープが気に入った、今度のショーに出てくれ、という内容でした。彼女は恐怖症におびえながらもその会場へと向かいます。  

 

この作品の魅力は夢を追うことの大変さ、しかし諦めなければきっといつか叶う、そう感じさせてくれる作品です。また、支えてくれる人の優しさにも気づくことができます。コヨーテ・アグリーというお店で働きながら少しずつ成長する主人公の感情が伝わってきます。また、主演の女性はオーディションの中から選ばれた新人で、まさにこの主人公に類似しているところがあります。それがこの作品に私を引き込む一要素でもあります。作中、お酒の瓶を回したり、ダンスをしたりするシーンが多く出てきますが、それはキャストがこの映画のために練習したものです。この映画ではそういったテクニックをキャストが要するシーンも見所となっています。

 

普段の生活ではみることのできないようなコヨーテの盛り上がりは他の作品にはないおもしろさでもあります。アクションやファンタジーとひと味違った盛り上がりを是非、いろいろな方々に見ていただきたいです。  また、この作品の良さは劇中の音楽にもあります。ソングライターを夢見ている主人公が引き語るシーンや、クラブの出演者の演奏など数々の音楽がこの作品には登場します。アップテンポな曲からバラードまで、主人公の気持ちを表すかのようにさまざまなシーンで登場する音楽にも注目です。  

 

見る度に自分の心情を豊かにしてくれる作品ですので、何度でも見返しても飽きることがありません。  私がこの映画の中で一番おすすめのシーンは、アパートの屋上で主人公が歌うシーンです。部屋の中でキーボードを弾いていると隣の部屋から苦情が。彼女は仕方なく屋上に出てキーボード弾くのですが、近くの建物から音楽が聞こえてきます。見てみると、ダンスをしている人がいます。そのダンスの音楽のリズムに合わせて彼女は歌いだし、音を奏でるのです。そういったシーンからも主人公の音楽への才能を感じることができます。  このようにさまざまな魅力が詰まったこの作品を知っていただくには、やはり見てもらうことが一番かと思います。私のおすすめ洋画、コヨーテ・アグリー、是非ご覧ください。

その洋画がオススメだと思う方は誰?

 音楽などのエンターテイメントが好きな人はもちろん、何か夢を持った人におすすめの作品です。夢を追うことは決して楽なことではないけれど、支えてくれるたくさんの人に感謝する気持ち、そして諦めない気持ちを教えてくれます。きっと背中を後押ししてくれる作品になるでしょう。  そして自分がなにをしたいのかがまだわからない人や、夢を追うことをすでにあきらめた人にも見ていただきたいです。自分の未来の参考にしたり、夢を追う人を手助けしてあげたいという気持ちになるでしょう。

これからその洋画を見ようと思っている方へのアドバイス

 楽な気持ちで何も考えずに見ていただきたい作品です。きっと何も考えていないのに自分の感情に何か訴えかけるものが生まれてくると思います。新しい作品ではないので少し探すことが大変かもしれませんが、探してでも見る価値があります。

 

カンタンな自己紹介・プロフィール

私はコンサート・イベント業界で仕事をしています。音楽や映画、ミュージカルやショーなどのエンターテイメントが好きです。映画に関して言えば新作はもちろん、今まで見たことのないものは遡り、一日5本以上の作品を見ることもあります。