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みんなのエンタメレビュー

感動した映画や面白かったドラマなどを掲載しているブログとなります。

吾輩は猫であるは、声を出して笑いながら読める面白い小説

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あなたが良いと思った小説と著者名を教えてください

夏目漱石吾輩は猫である、です。 夏目漱石の代表作だと思います。 この作品をなぜ、もっと若いときに読まなかったのだろう、 と思うくらいに感銘を受けた作品です。 吾輩は猫であるを読んで、すごい文豪だな、と思いました。 私は小説は苦手だったので、あまり読みません。 それでも、小説が苦手な私にもおもしろく楽しく読める小説だと 思いました。 猫のことを主体にして書いている作品なので、小説が 苦手な私にも読みやすく感じたのかもしれません。 夏目漱石の猫視点の世界観を描いている作品が、おもしろ すぎて引きこまれるからスラスラ読めたということもあるかも しれません。

 

猫の世界観は、こういう感じなんだろうなという様子を これでもかというくらいに描いている作品が吾輩は猫である、 です。 一ページ目から、なにこれ、おもしろすぎ、猫の世界観じゃん と思ったので、夏目漱石は、もしかして猫が好きなのかも、と 読み進めました。 夏目漱石は、猫を飼っていたので、猫の特徴をよくわかっています。 飼っていなければ、絶対に書けない作品です。 猫は人間をよく観察しているということが分かる作品です。 人間は人間が主体で人間の視点で物を考えていろいろなことを 感じ取っていますが、猫には猫の見方、考え方があって、 猫から見た世界観というのは、まさにこういう感じなんだろうな、 と猫を飼っている私には、いろいろ思い当たる節のある 読み応えのあるおもしろい作品です。 猫を飼ったことがない人でも、おもしろく読める作品です。 猫に一切なじみがない人でも、笑いながら読めると思います。

なぜ、その小説を読むことになったのでしょうか?

小学校のころ、図書館にありましたが、なんとなく小説は苦手で 避けてきました。有名な作品なので、吾輩は猫であるを一回は 読んでおかないと恥ずかしいかも、と思って読もうと思い、 小学校の頃何度かチャレンジしましたが、読破に至りませんでした。 吾輩は猫であるのあらすじを人から聞いたときに、 読んでおいたら、猫を飼っている飼い主として猫の視点が分かる かも、とも思い、まずはネットの立ち読みから始めてみました。 成人してから、猫を完全室内で飼うようになって、猫に対して興味 が強いので、ちょっと読んでみようかな、と軽い気持ちで読んでみた ネットでの立ち読みを見たら、ゲラゲラ笑いながら読んでしまったので、 続きが気になって図書館で本を借りて読んで、読破しました。 吾輩は猫であるは、定期的にときどき読んでも飽きません。 いつ読んでも笑えます。

その小説を読んで良かったと思う感想

猫は、本当にかなり人間を観察しているということが、これでもか というくらいに分かる作品になっています。 猫を飼っている人は、思い当たる節がたくさんある作品になる と思います。 主人が職場の学校から帰宅して書斎にこもるので、家族には 仕事をしていると思われているけれど、本当は何をしているのか、 ということを小ばかにしたテンションで知っている猫に 相当笑わせてもらいました。 吾輩は猫であるの猫は、名前がないですが、人それぞれの性格だけ ではなくて、人間関係もよく見ています。

 

人間関係まで把握しています。 やっぱり、どこの家の猫も人間を観察しているところは、同じ なんだなぁと思える楽しい作品で、読んでよかったと思いました。 猫の方が人間よりも冷静にいろんなことを、分析しているところも ある作品です。 主人公の猫が餅に興味を持ってしまって、餅がどんな味がするのか 知りたくてしょうがなくなった猫が、餅をのどに詰まらせて慌てふためく 場面や、自分は名前さえつけられないのに、近所に住んでいる三毛子が 新しい首輪を付けられて面食らっている場面が、特に印象に残る 面白さでした。 吾輩は猫であるは、全体的にどのページも山場で全部面白いです。

その小説がオススメだと思う方は誰?

小説ジャンルが苦手な人でも、猫を飼っている人ならば、 ぜひ、読んでほしい作品です。 自分の家の猫に重ねながら読むという楽しみ方もできる 作品だからです。 小説が全体的に苦手だという人も、吾輩は猫であるから 入ると小説を面白いと感じられて、小説へのイメージが 変わると思うので、読書のジャンルの枠を広げたい人にも オススメです。

これからその小説を読もうと思っている方へのアドバイス

もし、小説が苦手であれば、吾輩は猫であるは、マンガも 出ているので、マンガから入ると小説の方の吾輩は猫である も読破できるかもしれません。 マンガであれば、難解な言い回しなどはなくなっているはず はので、マンガの吾輩は猫であるならば滞りなく読めると思うので、 小説読書のデビューの作品に向いている本だと思います。 マンガならば、イラストも入っているので、全体の流れやあらすじを イメージかしやすく、つかみやすくなるので、小説にうつったときに 難解な言い回しが出てきても、読みやすいと思います。 読書のジャンルを枠を広げることは、人生も変わることがあるので、 小説デビューに向いている一冊です。 読破できない方は、マンガと小説を往復しながら読んでみるのも いいと思います。

 

カンタンな自己紹介・プロフィール

オフィスワークをやっている34歳の女です。 岩手県に住んでいます。