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みんなのエンタメレビュー

感動した映画や面白かったドラマなどを掲載しているブログとなります。

レディガガ「MONSTER」が好き

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なぜ、その歌が良いと思ったのでしょうか?

奇抜でセクシーなファッションと共に、実家は大変な資産家であるにも関わらず、親に頼らずストリッパーといったアルバイトもしながら生計をたてて夢を掴んだ歌姫ということを雑誌で読んでレディガガに大変興味が湧きました。もし彼女が親の財力やコネクションを使って名声を人工的に掴んだとしたら、ここまで関心は持てなかったと思います。

 

それでレディーガガの歌を実際に聞いてみようと思ったのですが、デビューしてかなり時間が経っていたこともあり、ヒット曲と呼ばれる曲が多数あったので、どれから聴いて良いか悩んでいました。 どんな曲でも聴いてみれば良いのではないかと思われるかも知れませんが、最初に聴いた曲が自分の好みにマッチしなければ、いくら売れていると言われてもその他の曲を聴くモチベーションがなくなってしまうタイプだったので、最初に聴いた曲でレディガガの歌も好きになれるかどうか決まってしまうからでした。

 

そのようなことを悩みつつ、レディーガガのベストアルバムのタイトルを眺めていたら妙に気になるタイトルがありました。 それがモンスターです。まあピンクレディーのヒット曲にも同様なタイトルがあったので、それが何となく浮かんだこととそのタイトルから、挑戦的な雰囲気を感じ取ったらからです。

 

モンスターが何らかの比喩であることは間違いなく、それが男性なのか、ファンなのか、あるいは社会なのかは歌詞もわからない段階では想像でしかありませんでしたが、いずれにせよそれらを「怪物だ」と言って歌い上げていることは明らかだったので、怪物ともいろいろな意味で闘ってきたであろうレディーガガの挑戦的メッセージを感じ取ることができるだろうと、ある意味勝手に思いました。

 

それで、初めて聴くレディガガの歌としてモンスターを聴いた結果、見事にはまってしまったのです。同じフレーズを繰り返しつつ、自分のハートを喰らいつくしたモンスターとの痴情をスタイリッシュに歌い上げており、同時に前述したような彼女の挑戦的なメッセージが伝わってきたので、本当に最初聴いた時は鳥肌物でした。 その後、何度繰り返し聴いたかは憶えていません。

 

その結果、レディーガガの歌そのものが大好きになり、ベストアルバムも購入しました。勿論、1曲目で洗脳(笑)されてしまったので、他の曲も好意的に聴くものですからアルバムに大満足。 ですが、やはりベストアルバムの中で一番好きな曲はと尋ねられると迷うことなくモンスターを挙げます。

 

一番最初のフレーズ、Don't call me GAGA=私をガガと呼ばないでという呼びかけから始まり Could I love him?=私のハートを喰らい尽くしたモンスターの彼を私は愛することが出来るだろうか? 曲のビートや歌い方は、挑戦的でエネルギッシュ、そしてスタイリッシュではあるけど、この上記のフレーズにおそらく狂おしく激しい恋もしたであろうレディーガガの、一人の素の女性としての切ない女心も僅かに 託されているように思え、それがセクシーと言うよりキュートに思えたことも、この曲を特に気に入ってしまった理由だと思います。

その歌がオススメだと思う方は誰?

まず、レディーガガに対して喰わず嫌いになっている方に、一度でよいから聞いて頂きたいと思います。 露出度の高い奇抜な衣装等に対して嫌悪感を抱く方がいることは、十分に理解出来ます。当方自身、最初にレディーガガをみた際は「見た目より音楽で勝負しろと、どちらかと言えば好意的に捉えていませんでした。

 

ですが、彼女が栄光を掴むまでの軌跡を知って彼女への見方が180度変わりました。そしてモンスターで止めを刺された訳ですが、彼女はシンガーとしての実力は間違いなく本物です。多くの人を魅了する歌を歌える天才的資質を備えていると思います。 従って、見栄えや格好等の表面的な情報だけで毛嫌いせず、一度彼女の音楽、特にモンスターに耳を傾けて欲しいと切に思います。

これからその歌を聴こうと思っている方へのメッセージ

モンスターというタイトルから、絶叫系のただただ激しい音楽だと思ったら大間違いです。彼女はイタリア系の米国人のようですが、曲調はユーロピートのクラブサウンドといったところでしょうか。

 

また、私のようにレディーガガの音楽を聴いてみたいけどたくさあり過ぎて迷ってしまう、どの曲から聴いたら良いかわからないといった方は、ぜひ迷わずモンスターを選んで聴いてみて下さい。モンスターは元より、きっとレディーガガの歌そのものが好きになるでしょうし、レディーガガがなぜこれだけ世界中のファンから愛される理由をきっと理解出来ると思います。

 

カンタンな自己紹介・プロフィール

性別は男性で、年齢50代、現在会社を経営しています。家族構成は妻と子供の3人で、神奈川県に在中です。