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みんなのエンタメレビュー

感動した映画や面白かったドラマなどを掲載しているブログとなります。

自然と涙が出る「僕が一番欲しかったもの」槇原敬之さんの歌が好き

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あなたが良いと思える歌を教えてください

私が心の底から良いと思える歌は、槇原敬之さんの「僕が一番欲しかったもの」です。 この曲は槇原敬之の32枚目のシングルで、2003年にBlue(イギリスの歌手)へ提供(作曲)した楽曲「THE GIFT」のセルフカバーをしたものです。 発売当時、日本テレビ系ドラマ『ラストプレゼント 娘と生きる最後の夏』主題歌として起用された、2006年にはNTT東日本のCMソングとして使用されました。

なぜ、その歌が良いと思ったのでしょうか?

曲調、メロディー、柔らかい音、槙原さんの声、わかりやすく伝わりやすい歌詞、全てにおいて良いと思います。 私がこの曲を聞いたときは、ちょうど大失恋をしたときでした。 それもその失恋理由は、私自身が浮気相手だったのです。 彼氏だと思っていた人が、他の方と結婚すると聞いてとてもショックを受け、なかなか立ち直れていないと気でした。

 

そんな時、営業の車の中でラジオでリクエスト曲としてかかっていた時に初めて聞き、仕事中・運転中だったにもかかわらず涙が自然とこぼれてしまいました。 「さっきとても素敵なものを 拾って僕は喜んでいた  ふと気が付いて横に目をやると 誰かがいるのに気付いた  その人はさっき僕が拾った素敵なものを今の僕以上に必要としている人だと  言う事が分かった  惜しいような気もしたけど 僕はそれをあげる事にした」 という部分が、なぜか失恋した私自身ととても重なりました。

 

私はすごくその彼が欲しかったし、私の彼氏でいてほしかったけど、結局は他の女性にとっても、その彼にとっても必要な人だったということを実感しました。 また、 「結局僕はそんな事を何度も繰り返し  最後には何も見つけられないまま  ここまで来た道を振り返ってみたら  僕のあげたものでたくさんの 人が幸せそうに笑っていて  それを見た時の気持ちが僕の 探していたものだとわかった」 の部分の歌詞を見て、 結局、彼らにとって私が黙って我慢をする方が幸せなんだと感じました。

 

すぐには無理だけど、私自身の出した結果、我慢した結果が、二人の笑顔に繋がれば良い、好きだった人の笑顔に繋がれば良いと考えるキッカケになった歌詞でした。 それが自分にとっても良いことだし、自分自身の笑顔や今後の幸せに繋がるんだ、と前向きに考えさせてくれました。 この失恋自身も、自分が歩いてきた道だし、失恋に至るまでに楽しい瞬間や幸せな瞬間もあった、きちんと自分を見つめ直し、来た道を振り返ってみたら、素敵な何かがあったことに気づけるかもしれない、きっとこれで良かったんだ、最良の決断だったんだと思わせてくれました。

その歌がオススメだと思う方は誰?

この曲を特にオススメしたい方は、私のような失恋をした方、またこれで良かったのかな?と自分の生き方や方向に悩んでいる方、優しくなりたいと思っている方だと思います。 上記のような方には、この歌がとても響くと思うからです。 まず失恋をした方は、私のように大切なもの、大好きなものを失った方だと思います。自分が一番欲しかったし、側にいてほしかった人を失った方です。

 

でも、これで良かったんだ、このおかげで笑顔になっている人が少なからずいるんだと、前向きに考えるキッカケになると思います。 そして、自分の生き方や方向に悩んでいる方については、自分の来た道を見つめ直すキッカケになると思います。自分の歩いてきた道を振り返って見ると、きちんと何かが残っているということを実感できると思います。 最後に、優しくなりたいと思う方にもおすすめです。

 

この歌詞は、「自分が欲しかった→他に欲しがっている人がいた→あげた→その人が喜んでくれた→それが結果自分の幸せや喜びになった」ということの繰り返しです。 周りを見て、少し優しくすることで、何かを与えてあげることで、他の誰かの笑顔に繋がる、それが自分の幸せになるんだと思わせてくれると思います。 このような方にぜひ聞いてほしいです。

これからその歌を聴こうと思っている方へのメッセージ

この曲を聞いたからといって、すぐに善人になれるわけではありません。 私も初めてこの曲を聞いたときは、「なんてお人好しなんだ。こんな人いないでしょ。」と思いました。 しかし、繰り返し曲を聞いていると、不思議ですが、少しずつ前向きに考えることができるようになったんです。

 

自分の今までと、この曲をリンクして聞くことで、「こんなこともあったな」思えるようになりました。 だんだんと、笑顔でこの曲を口ずさむことができるようになったのです。 少しずつ周りの人に対して、優しくできるようになった気がします。 少しずつ温かい気持ちが生まれてくるような曲です。 この曲は、ぜひ何度か繰り返して聞いてみられることをオススメします。

 

カンタンな自己紹介・プロフィール

大阪府在住の20代後半の会社員、女性です。 大学で大阪に出てきて以来、10年間一人暮らしをしています。