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みんなのエンタメレビュー

感動した映画や面白かったドラマなどを掲載しているブログとなります。

泣かないと決めた日のドラマがリアルすぎる

日本のテレビドラマ
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あなたが良いと思った日本のドラマを教えてください

泣かないと決めた日です。 8話で終わる短いドラマです。 大手の商社での社内の壮絶な社内イジメのドラマです。 このドラマは賛否両論あって、家でまで、こんなまるで会社 にいるかのようなドラマを見たくないという、意見も 多くあるドラマです。 あまりにも現実的すぎて、恐ろしいドラマだからかもしれません。 社内イジメの傾向の強い、会社の内部がそのままが映し出されています。

 

大きな会社でエリート意識が高い人が集まっている会社に就職する前に 見ておくべきドラマと思ったので、良いドラマだと思いました。 自分が就職する前にこのドラマがあったらなぁと思ったくらいです。 嫌いな人は嫌うドラマですが、私は大好きです。 社内での足の引っ張り合いなんて、そのまま大きな会社の内部を 映しています。

 

主演の榮倉さんは、台本を読んだときに、 「嘘だ、こんなのあるわけない、こんな話現実にあるわけが ないでしょう。」と思ったそうですが、そこは本音かどうか 分かりませんが、私も実際、就職前はそう思っていたので、 あ~、このドラマが、私が就職する前に放送されていたらなぁ、と 思いました。

 

実際に、泣かないと決めた日の状態の会社があるからです。 社会人デビューする前に、見ておけば、純粋すぎる人とか社会人経験の 浅い人は、言葉が悪いかもしれませんが腹黒く賢く世渡りできるかも、 と思えるドラマです。

なぜ、そのドラマが良いと思ったのでしょうか?

社内恋愛に関することを、口外して、一見味方のOLを敵に回してしまい イジメの暗躍になります。 社内恋愛に関して付き合っていようが、付き合っていなくても、 思っていることを口外してしまうことの、その行為が いかに危険なのか、という警鐘の役割も果たしているかのような ドラマだからです。

 

世の中には、社内恋愛を推奨している会社もあるようですが、 一般的には、そんなに普及していません。少なくとも私の知っている 限りでは、表だって社内恋愛推奨の会社など、一社しか知りません。 イジメ暗躍になった立花万里香のようなOLは、世の中多いです。 立花万里香と程度の差こそあっても、実際はかなりいます。 吹いて吹いて吹きまくって男をかっさらっていくOLもいますし、 策士なOLなんていくらでもいます。

 

そもそも、社内の誰を思っているというようなことを、口に出して 同性社員に言うことが、社内生命を自ら縮める行為でもあるので、 社会経験の浅い人のいい教科書のようなドラマじゃないかな、 と思います。 だからといって、じゃあ異性の社員にならペラペラ話していいのか、 となりますが、社内の誰を思っているなんて話は、会社の中の人間 ならば、一切口外しないのが、社会性だというものだということを 教えるドラマでもあると思います。

 

立花万里香を悪とする見方もあると思いますが、会社は本来は 働くところで、仕事をする場所です。 そこで、だれだれを好きだの、だれだれを思っているだの、 嬉しそうに話すのはマナー違反だと私も思うからです。 思うならば勝手に心で密かに思っていればいい話で、何も 一緒に働いている人に言う話ではない、と思うからです。 というわけで、ある意味、主人公の角田美樹に対して暗躍イジメ をする立花万里香の気持ちも分からないでもない、という 感じがします。

 

暗躍イジメに出るところが、「言わなくてもいいことを、あえて ペラペラと口に出して言うその神経。」という裏返しにも 見えるからです。 ただ、商社の冷蔵庫に閉じ込められてしまうのは、 やりすぎかなと思いました。 命を失いかねないからです。 私であれば、命があってこその仕事だと思うので、 もう自力解決は不可能ということで、安全な地に転職を 求めるかもしれません。

 

食品チーム内に配属された角田は、他社に送付する書類を知ら ない間に差し替えられたりします。 そこからとんでもない失態騒動になり、他社を巻き込んでの 大きなトラブルにまで大発展します。 こういう感じも、程度の差はありますが、実際のOLの足の引っ張り 合いにあることなので、いいドラマだなぁ、まるで自分が過去に 勤めた会社を回想しているようだ、と思いながら見ていました。

 

一つ言えるのは、こういう隙を与えないことが大事だと いうことも教えてくれているような気もしました。 書類を大量に抜き取られたら、即座にその場で文句を言う、 即座にその場で反論する、という姿勢を貫かないと、 こういうことにまで発展するという感じかなと思いながら 見ていました。 このドラマは、イジメ側にも問題がある人ばかりです。

 

イジメで憂さ晴らしをしている側面があります。 プライベートがあまり芳しくない社員には隙を見せない ことが大事ということも、よーく教えてくれているドラマです。 桐野マネージャーの演技が光っています。 イジメの場面は、全員迫真の演技なので、このドラマを一緒に見ている人が いるなら、その場の空気が凍り付いて、シーンとなってしまいます。

そのドラマがオススメだと思う方は誰?

エリート意識の高い人が集まる会社に就職する人全てです。

これからそのドラマを観ようと思っている方へのアドバイス

きついドラマなので、ある程度覚悟してみないと、 就職活動の戦意が失われるかもしれません。

 

カンタンな自己紹介・プロフィール

女、社会人、岩手、34歳で犬と猫と暮らしています。